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フッ素について

2014.12.02

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虫歯予防に効果的といわれるフッ素ですが、名前は知っていてもどのように利用すればいいかご存じない方も多いようです。
そこで今回はこのフッ素について、患者さんからよく尋ねられる質問にお答えする形でご紹介します。

フルオールゼリー

両院で使用している歯科用フッ素塗布剤「フルオール・ゼリー」。

フッ素とは、歯の質を強くする自然元素のひとつで、歯の表面をコーティングするものではなく、歯の表面自体を強化するものです。
いえさき歯科では、フッ素塗布法を行っています。
フッ素塗布法とは、高濃度のフッ素溶液(2%NaF・酸性フッ素リン酸溶液)を歯科医師の管理下で年3~4回、3~4カ月ごとに行う方法です。
歯磨き後に短時間で塗布することができ、両院で使用しているものは後味もりんご味で不快にならないため、小さいお子様にも利用できます。

Q1.フッ素って体に害はないの?

A1.歯科医院で行うフッ素塗布法は用量的にも急性中毒を起こすことはほとんどないと考えられます。
塗布1回分のフッ素量は、中毒量の約100分の1なので安心です。

Q2. フッ素っていつから塗ればいいの?

A2.フッ素は、乳歯や生えたばかりの永久歯のむし歯予防に効果的です。乳歯は、生後4か月頃から1歳3か月頃までに生えてきます。乳歯や永久歯が生えてきたら、できるだけ早い時期に塗布してもらいましょう。
乳歯や生えたばかりの永久歯は表面のエナメル質の結晶が整っていない場合が多く、酸に溶けやすくなっています。虫歯になりやすいので、フッ素塗布により歯の表面を丈夫にしてあげることで虫歯を予防できます。

 Q3.フッ素は、大人でも効果は、あるの?

A3.大人の方でも、フッ素を使用することによって虫歯の予防効果を高めることはできます。特にご高齢の方で、歯根部分が露出して虫歯になりやすい方には効果的です。
しかし、さきほどもご紹介した通り、フッ素での虫歯予防効果が最も大きく現れるのは、萌出まもない歯です。乳歯萌出時~中学校卒業まで使用されると、歯質を強化する効果が期待できます。
また、フッ素配合の歯磨剤を併用することも虫歯予防につながります。

この記事のお問い合わせ先:

いえさき歯科

☎06-6624-4500

HP:http://www.iesaki.net

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