キシリトールってなぁ~に?その1 | 阿倍野区 西田辺の歯科・歯医者
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キシリトールってなぁ~に?その1

2015.02.05

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キシリトールが歯にいいから食べなさい、ガムを噛みなさいって言われた事ありませんか?

そもそも「キシリトール」ってなんですか?って思われた事ありますよね。

キシリトールは自然界に存在する天然素材の甘味料です。

果物でいうと、イチゴやバナナにも微量ですが含まれています。

甘さは砂糖と同じで、カロリーはキシリトール1g あたり2.8Kcalです。

砂糖は1gあた4Kcalですから少し少なめです。

WHOではキシリトールを「1日の許容摂取量を限定せず」という

最も安全性の高い食品として評価しています。

では、どうしてキシリトールはむし歯にいいのでしょうか。

それは、むし歯菌(ミュータンス菌)は「糖(砂糖)」を取り込み

「酸」を産生します。

この「酸」が歯の表面を溶かし(脱灰)むし歯が始まります。

キシリトールの効果は大きく分けて4つあります。

①食後に「キシリトール」をとると、むし歯の原因となる「酸」ができません。

②「キシリトール」はお口の中にいる、むし歯菌の数を減少させます。

③歯の表面についているネバネバした「歯垢(プラーク)」を

 サラサラした性質に変えます。

そのため、歯ブラシで汚れが落ちやすくなります。

④歯の再石灰化(脱灰を元に戻す)を促進させ、歯を丈夫にします。

以上がキシリトールの主な効果です。

次回はどのように摂取すれば効果があるのか?をお話ししますね~(*^_^*)

 

 

 

 

 

 

 

 

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