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顔のゆがみを引き起こさないための重要な「歯科治療」とは?

2015.05.19

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歯には寿命がありません。

骨と違って、1度亀裂が入ってしまうと、くっつくことが出来ません。

つまり、歯を残せるか失うかはあなた次第ということになります。

ということで今回は、「歯を失うとどうなってしまうのか?」

また、そうなってしまった時の対処法などについて詳しく

お話しして行きたいと思います。

1.歯を失う原因とは?

歯を失う原因には次のようなものがあげられます。

虫歯や歯周病などの疾患によって歯を残すことが

できなくなってしまった場合、事故や怪我などでぶつけてしまい

抜けてしまったり、残せない状態のために抜かなくてはいけなくなって

しまった場合など、バイ菌と歯にかかる力が主な原因になります。

2.歯が抜けてしまった後、そのまま放置するとどうなるの?

例えば親しらずのような噛み合わせに関係のない歯を

抜く場合は、そのままでかまわないのですが、それ以外の場合は

そのままにしておくわけにはいきません。

たった一本抜くぐらい…と思うかもしれませんが

一本歯を失っただけで、その部分に隙間が出来てしまうため

両隣りの歯が隙間に倒れてこんできてしまったり

今までかみ合っていた歯が、支えがなくなることにより

飛び出してきてしまったりするんです。

また、失った部分が奥歯の場合、その部分では噛めなくなるために

片方でばかり噛むようになり、顔の左右の筋肉バランスが

崩れてきてしまいます。

同じ側でばかり、噛むことでそこに負担が集中してしまい

痛みが生じてしまうこともあるのです。

さらに噛み合わせの不調和により、顎まで痛くなってしまうことも

あるんですよ。

3.どんな治療方法があるの?

歯がなくなってしまった場合の治療方法としては

次のようなものがあげられます。

【ブリッジ】

失った歯の前後の歯を削って土台とし、橋渡しをすることで

人工の歯をいれて、失った部分を回復させる方法です。

この治療方法は、お口の中に固定されるため不快感が少なく

さらには銀歯であれば保険治療で行うことができるので

金銭的負担が少ないというメリットがあります。

ですが、前後の健康な歯を削らなくてはいけないという

デメリットがあります。

また、前後の歯の負担が大きくなってしまうため

歯がしっかりしていない場合ブリッジができないこともあります。

【入れ歯】

ブリッジと同じく、プラスチック義歯なら保険治療で

行うことができるので、金銭的負担は少なくて済みます。

ですが、取り外すタイプのため不快感が強いです。

また、扱い方も慣れるまでは難しく、さらには金属のばねが

見えてしまうなど見た目的な問題もあります。

【インプラント】

顎の中にインプラント体というチタン製のネジに様なものを埋め込み

その上に人工の歯を入れて失った部分を回復させる方法です。

インプラントはブリッジや入れ歯と違い、自費診療ですので

金銭的な負担がかかってしまいます。

さらには、手術になるため患者さんの身体的負担も増えてしまいます。

ですが、しっかりとインプラント体が自分の顎に定着してくれて

適確なメンテナンスをしっかりしていけば、自分の歯と同じように

ずっと好きなものを食べることが出来ますし、見た目的にも

とてもキレイなので、オススメです。

4.定期健診は大切!

歯ぎしりや食いしばりがひどいと歯が欠けてしまったり

揺れてしまったりして、場合によっては抜かなくてはいけない

状態になってしまうこともあります。

これらは痛みなく起こる場合も多く、自分では気づきづらいものです。

早期発見早期治療ためにも、半年〜1年に1度は歯科医院で

しっかり検診をうけることをオススメします。

みなさんも、いつまでも大好きな人と美味しいお食事を食べたり

大きな口を開けて笑って過ごせるように、充分なケアをしてくださいね。

 

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