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怖いですよ!睡眠時無呼吸症

2015.10.21

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皆さん、ぐっすり眠れていますか。熟睡感がない、日中眠くてたまらないという方の中には、「睡眠時無呼吸症候群」と呼ばれる病気が原因の場合があります。今回は、「睡眠時無呼吸症候群」の原因、症状、治療法などについてご紹介します。

睡眠時無呼吸症(SAS)とは?

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome : SAS)は、睡眠時に無呼吸または低呼吸の状態が断続的に繰り返される病気です。
睡眠中に、無呼吸と低呼吸が1時間に合計5回以上発生する方は、SASと診断されます。
SASは生活習慣病と密接に関係しており、高血圧や心疾患などの合併症を引き起こすリスクが高いといわれています。また、SAS特有の日中の眠気は交通事故を起こす危険性もあります。放置すると生命の危険に及ぶことがあり、早期に適切な治療をすることが大切です。

SASの原因

 SASの主な原因をご紹介します。
・舌が大きい
・あごが小さい
・花粉症やアレルギーなどで、鼻が詰まりやすい
・アデノイドなどの病気により、扁桃が肥大している
・アルコールの摂取により筋肉がゆるみ、のどがふさがりやすくなる
・太っていて、あごや首に脂肪がついている

SASの症状

 SASの主な症状は下記の通りです。

・いびき
・日中の眠気
・起床時に頭が痛い
・熟睡感がない
・夜、何回もトイレに起きる

SASの治療法

 1. 外科手術
外科的治療としては、外科手術を行うことがあります。気道内の扁桃の極端な肥大や口蓋垂(のどちんこ)が極端に長いなどの病的症状の場合は、レーザーなどを使用して、咽頭部を焼いて除去する手術を行います。

 2. CPAP療法

内科的治療としては効果が立証されているのがCPAP療法(鼻マスク持続陽圧呼吸療法)です。睡眠中に鼻マスクを装着し、鼻から気道に空気を送り込む方法です。

 3. マウスピース療法
その他の治療法として、マウスピース療法による治療があります。
歯ぎしり防止用や、スポーツ選手が使用している一般的なマウスピースとは異なり、下を前方に数ミリ突き出してかみ合わすようにマウスピースを作成します。これによって咽頭部が広がり、睡眠中に喉が狭窄・閉塞することを防ぎます。マウスピース治療には保険適用が可能です。

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