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T4Kトレーナーを用いた筋機能トレーニング(MFT) を始めました

2017.04.19

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T4Kトレーナーを用いた筋機能トレーニング(MFT) を始めました。

歯を抜かず、固定式の矯正装置(ブラケット)を使わない、どもの歯並び矯正につながる筋機能トレーニングのご紹介です。

T4Kトレーナーを用いた筋機能トレーニング

このトレーニングは、6歳くらいの早い時期から始める
歯を抜かない、固定式の矯正装置も必要ない筋機能訓練
主体としたこどもの矯正です。
一般的な矯正治療のイメージは、 「固定式の矯正装置(ブラケット)を使い、ワイヤーの張力で歯を動かすもの」 「そのために抜歯が必要になるもの」「痛い」 ではないでしょうか?

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このような負のイメージから矯正治療の開始が遅れ、本当なら固定式の矯正装置なしでも改善できる簡単な症状も難しい症状になってしまうことがあります。 またお母様の中には、ご自身がこどものとき矯正をした経験があり、治療に対する悪い辛い思い出をお持ちの方もおられるかも知れません。

矯正治療を経験されたことのあるお母さんから、 こんなご意見をよく耳にします。

自分のこどもには絶対させたくない・・・

その理由は、

固定式の矯正装置が不自由だった自分の歯(永久歯)を抜かれた

矯正中の痛みで苦労した

矯正治療の後、保定装置を使わなかったので後戻りをしてしまった
矯正用のゴムで苦労した  などです。
そして、 こどもには苦労させたくないと不揃いな歯並びを放置してしまう方もおられるようです。 しかし、矯正治療の開始が遅れることにより、 “固定式の矯正装置の使用”や“抜歯による治療”が必要になってしまいます。
学校の歯科検診で歯並びの不正を指摘され、矯正の相談に多くの方が来られますが、
ほとんどの方はご家族で相談してみるということでご家庭でお子様が受け入れるものか
どうか費用はどうかなどじっくり考えて見られますが、結論が出ず、1年後の次の小学校での歯科検診
で指摘されるまで持ち越してします方がほとんどでした。1年間でも放置していると状況は、
悪化することがほとんどで改善していくことはありません。すぐに決断し治療に取り組めば、
この時期2~3か月でも劇的に改善させることができるのに、じっくりと考えておられる間に大切な
旬の時期を逃してしまうことになるのです。

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T4Kと呼ばれる初期型の6歳時から用の装置

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そこでお勧めしたいのがトレーナーを用いたこどもの矯正治療です。

この方法でお子さんの“不揃いな歯並びの根本的な原因”から治療をします。歯や顎、顔の正常な発育を促すために、舌や唇、頬などを含めた口腔周囲筋の筋力を鍛えるトレーニングを主体に治療していきます。こどものうちから口腔周囲筋を鍛えることは、きれいな歯並びに繋がります。

こどもの歯並びが気になる方は下記の質問に答え自己診断をしてみてください。 鏡と水に入れたコップを用意してチェックしてください。

①普段の舌の位置は歯と歯の間から出ているあるいは下の前歯を押している

②舌の脇に歯形のようなへこみがある

③唇を閉じて鼻だけでしばらく呼吸をすると苦しい

④いつも唇を開けている(お口ポカン)

⑤唇を閉じると筋肉が緊張し、オトガイ(下顎の先)にシワができる

⑥唇を閉じるとへの字になる

⑦水を飲むとき舌が歯と歯の間から出てコップを迎えにいく。

⑧水を飲むとき前歯で舌を咬む

⑨水を飲むとき唇に力が入る

⑩サ行やタ行を発音するとき歯と歯の間から舌が出る(英会話の“th”)

こどもの歯並び判定結果

以下の番号にチェックがある場合の判定結果
1または2低位舌(安静時の舌の位置が正常位置に比べて上下的に低い位置にある状態)
4~6口唇が弱い
3耳鼻科の受診をおすすめします
7~9異常嚥下癖(正しく呑み込みができない)
10発音に問題あり
1~10のどれかにチェックがある場合は、ぜひ口腔筋機能療法を行ってみてください。
判定結果があまりよくない場合は、将来的な予測を含めてわかりやすく説明しておりますので、お気軽にご相談ください。

T4Kトレーナーを用いた筋機能トレーニング(MFT) 目的

MRCシステムは口腔周囲筋を鍛える口腔筋機能療法です! まず最初に、開咬や上顎前突、下顎前突といった歯並びの不正について説明します。

開咬

口を閉じても前歯に隙間ができて咬み合わない状態。 食べ物を噛み切るのが困難な方もいます。発音時時にどうしても滑舌が悪くなります。

上顎前突

上の前歯が極端に前方に出た状態。いわゆる出っ歯。

下顎前突

下の前歯が極端に前方に出た状態。いわゆる反対咬合・受け口。横顔がしゃくれたように見えてしまいます。

叢生

歯が重なり合って凸凹した状態の不正咬合。いわゆる八重歯・乱ぐい歯。歯磨きがうまくできず虫歯や歯周病になることも。

これらの不正咬合は生まれつきでしょうか?

以前は、ほとんどの場合親から受け継がれるものと考えられていましたが、最近の研究では、その多くが口周りの筋肉が弱く、バランスが悪く、また舌の位置が悪かったり、舌の悪習癖があると起こりやすいと考えられるようになってきています。 固定式の矯正装置を付けなくても口腔筋機能訓練のみである程度改善することもあります。矯正治療を成功させるためには口腔筋機能訓練の併用が必要な場合も多いのです。 具体的には、普段の舌は上顎についていて、唇は楽に閉じることができ、正しい嚥下(のみこみ運動)、発音・発声をできるようにして上げることが口腔筋機能訓練の目的です。 口腔機能の悪習癖も不正咬合の要因です 歯並びの成長を阻害する口腔機能の悪習癖には以下のようなものがあります。 先にご案内したように悪習癖を改善することも口腔筋機能訓練の目的です。

口呼吸

不正咬合と顔面成長を悪化させる可能性が大いにあります。 病原菌がのどの粘膜から直接取り組まれてしまうため、健康のためにも良いことではありません。

舌癖

普段何もしていない時に、舌が常に歯に触れていたり押し付けている場合はこの癖に相当します。 舌先は上の前歯のつけねの少し手前あたりに当たっている状態が正しい位置です。 たとえ小さな力でも舌の圧力によって歯並びは崩れてしまいます。

逆嚥下(舌突出嚥下)

授乳中心の赤ちゃんは吸引型の飲み込み(乳児型嚥下)です。 歯が生えてきて噛む食事ができるようになってくると、噛んだものを口の中で集めて飲み込む(成熟型嚥下)ようになります。 しかし、子どもの中には乳児様嚥下から成熟型嚥下にスムーズに移行できない子もいます。 逆嚥下は乳児様嚥下とも言い乳児型嚥下に似ており、頬や唇に部分的な強い力が加わるため歯並びの崩れに繋がります。
口腔筋機能トレーナー(T4K)の機能と特徴
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口腔筋機能を育て、歯や顎を正しい成長に導く矯正器具

口腔筋機能トレーナー(T4K)は、乳歯から永久歯へのスムースな生え変わりと適切な顎の成長を目的に開発された治療器具で、次のような機能を持ちます。 口腔悪習癖の改善

口腔筋機能の訓練
歯並びの改善
顎位置の正常化
シンプルな構造でありながら口腔周囲筋や舌筋の筋機能訓練、いわゆる効果的な口腔筋機能療法(MFT)をおこなえるため、世界中のこどもたちの歯並びや咬み合わせを形成する器具として利用されています。 シリコン製のやわらかい軟質タイプやポリウレタン製の硬質タイプがあり、実際の治療ではお口の状態に応じて
軟質タイプ~硬質タイプへと移行しながら歯並びを育てていきます。

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裏側から入れる簡単なワイヤー装置

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当院の口腔筋機能トレーニング

こどもの歯並びを正しく育てる口腔筋機能療法(MFT)

STEP1 無料カウンセリング(20分)

女性スタッフが担当して、お母さんとこどもの歯並びに関するお話しをします。 STEP2基本検査(約1時間費用12,960円) 口腔内写真・顔写真・姿勢写真・足の写真・歯のレントゲン写真・顔のレントゲン写真・歯型採り STEP3説明(20分 費用なし) 改善方法を判断し、これからの治療計画を説明します。治療費に関するお話しなどもここでします。 STEP4治療(30分 5,400円) 食べ方や飲みこみ方、発音方法のトレーニングを通じて、無意識下の時に舌や唇が正しい位置にあるようにしていきます。 通院は3週間~1ヶ月に1回程度、30分程のトレーニングをします。 治療期間は始める時期(年齢)によりますが、およそ2年くらいです。 初回時: 口腔筋機能トレーナーをお渡しし、ご家庭での使用方法を説明します。 ご家庭での装着時間は日中1時間程度と夜間の睡眠中になります。 ご自宅でのトレーナー装着をおろそかにすると口腔筋機能が鍛えられないため歯並びもきれいに整えることができません。 口腔筋機能療法(MFT)にはお母さん方の協力が極めて重要なファクターとなります。

ご自宅で使用するリップトレーナーの使い方を説明し、当面は1ヶ月に1回、口腔筋機能療法(MFT)のために通っていただき様子をみていきます。

口腔筋機能トレーニングの治療費

治療開始時356,400円(税込)⇒300,000円(税込)現在のところ先着30名についてはこの価格にしております。

歯並びや歯の生え変わり状況によって口腔筋機能療法の難しさは異なってきます。 第一大臼歯(6歳臼歯:6番)が生え、第一小臼歯(4番)が生え始める前くらいが一番適齢です。

犬歯(3番)・第一小臼歯(4番)・第ニ小臼歯(5番)の側方歯群が生え始めていると、
口腔筋機能療法は少し難しくなってきます。
第ニ大臼歯(7番)が生えてくるとかなり難しくなるため、治療を検討されている方は早めにご相談ください。
上記の年齢は目安です。 お口の状態、生え変わり状況によって判断し、詳しくご説明いたします。
治療期間は、2年を目安にしており、症状により異なりますが、トータルで40万円~最大50万円の治療費がかかりますが、
マイオブレース(T4Kなど)を販売しているオーストラリアのMRC(Myofunctional Research Co) 
が述べている4つの治療方針があります。
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歯を抜かなくて済み、ブラケットも付ける必要が無く、後戻りせず、顔が良くなるといったメリットが多い上、
治療期間も4~5年のところが、2年なので治療費もかなり抑えることが出来ます。
当院でもブラケット治療まで行うことになると70万円(税別)の費用がかかりますので、20万円~30万円の治療費
の節約が可能という事になります。

基本的には、ワイヤー矯正(Ⅱ期治療)には移行しませんが、必要な場合は、

700,000円(税別)からその時点までにかかった治療費の総額をさし引いた金額で移行出来ます。

 

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