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子どもの矯正MFT

2018.04.19

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歯並びや咬み合わせの形成には、遺伝だけでなく幼少期の生活習慣や癖なども

大きな影響を及ぼしています。

舌突出癖や指しゃぶりが開咬や上顎前突を招くほか、アレルギー性鼻炎などによる

口呼吸の習慣がお口周りの筋肉の弛緩につながることもあります。

口腔筋機能療法(MFT)は、こうした後天的な筋肉の不調和を舌や口唇、頬などの

口腔顔面筋のトレーニングをとおして整えていく療法です。

咀嚼時、嚥下時、発音時、安静時の舌や唇の位置の改善、および呼吸をはじめとした

口腔機能の改善効果が期待できます。

子供の身体は成長段階にあるため、柔軟で比較的小さな負荷でも歯並びや咬み合わせに

悪影響を与えてしまいます。

こうした悪影響を招く原因として下記のようなものが挙げられます。

★ 指しゃぶり・・・指しゃぶりは、指で上下の咬み合わせを悪くする状態になるほか、

上の前歯を裏から押し続けることになるため

開咬や上顎前突を引き起こしやすくなります。

★ 舌癖・・・常に舌で前歯を押し出したり、食べ物を飲み込むときに舌を出したりする癖を

舌癖と言います。舌癖は前歯の歯並びに悪影響を及ぼします。

★ 口呼吸・・・慢性的な鼻炎などで鼻がつまり口呼吸が習慣化すると

常に口が開いた状態になり、顔面の筋肉や骨格、咬み合わせに悪影響を及ぼします。

★ 歯ぎしり・くいしばり・・・歯ぎしりや食いしばりが習慣化すると、歯や顎に過度な負担がかかり

歯並びの乱れや顎関節症を引き起こすことがあります。

★ 片咬み・・・食べ物を噛む歯が片方に偏っていると、顔の歪みや変形を引き起こすことがあります。

★ 爪咬み・唇咬み・・・爪や唇を咬む癖は、歯や歯ぐきに大きな負担になります。

不自然な顎の動きが習慣化して、顎関節に悪影響を及ぼします。

★ 頬づえ・・・頬杖は、人間の身体の中でももっとも重い頭部を顎で支える行為。

重みが一点に集中することで、顎が変形してしまうことがあります。

★ うつ伏せ寝・横向き寝・・・うつ伏せや横向きの状態で寝ていると、顎の骨に負担がかかります。

長時間の睡眠となるとその影響は少なくありません。

★ 早食い・丸飲み・・・よく噛むことは、顎の正常な発達に大きな役割を果たします。

しかし、やわらかい食品が多くなったことで、よく噛む習慣は薄れつつあります。

顎の成長のためにもよく噛むことが重要です。

普段のお子さんをよく観察してみて下さい。

原因とされるものにあてはまれば一度相談にお越し下さい。

子どもの未来を考え歯を抜かない矯正をいえさき歯科はおすすめしています。

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