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歯と口の病気と全身の病気

2018.04.19

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歯を失う原因の第1位が歯周病です。

ギネスブックで「全世界で最も患者が多い病気」と

言われているほどなんです(。>﹏<。)

歯周病の怖さは歯を失うリスクが高いだけではありません。

歯周病と全身の病気の関わりついて少しお話しましょう。

まず、「糖尿病」です。

歯周病になると分泌される炎症物質がインスリンの働きを妨げ

血糖値が上がると言われています。

高血糖による血管のダメージで歯周病が悪化する悪循環になります。

そして、高齢化社会により「認知症」の患者さんも増えています。

歯周病による動脈硬化は、脳血管性認知症の原因となりえるとされています。

また、歯周病とアルツハイマー型認知症の関連も米国の研究で示唆されています。

次に、「心疾患」です。

歯周病による動脈硬化が心臓の血管を詰まらせ、狭心症や心筋梗塞に

つながるとの報告が多くあります。

また、心筋の内膜に歯周病菌が付着し炎症を起こします。

最近よく耳にする「誤嚥性肺炎」ですが、歯周病菌の含まれた唾液が

気道に入ることで誤嚥性肺炎のリスクが高まります。

飲み込む力が低下した高齢者に起きやすく、日本人の死因では

第3位を占めているほど多い状態です。

次に、「リュウマチ」です。

手足の関節が腫れて痛みやこわばりが生じる関節リュウマチは

歯周病と同様に炎症性サイトカインとの関係性が示唆されており

歯周病を治療するとリウマチの症状が軽くなることもあります。

歯周病はひどくなるまで自覚症状がなく、「沈黙の病気」と表現されるように

気づいた時には、かなり進行していることもあります。

歯周病を予防するためには、初期のサインを見逃さず、早期発見することが大切です!

あなたのお口は大丈夫ですか??

下のセルフチェックをしてみてください٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

★朝起きた時に口の中がネバネバする

★歯を磨くと歯ぐきから血が出る

★歯と歯の間に食べ物がはさまる

★歯ぐきの色が赤い、または赤黒い

★歯ぐきが痛んだり、ムズムズする

★歯ぐきを押すと血や膿が出る

★歯がグラつく

★歯ぐきがやせてきた

★冷たいものが歯にしみる

★口臭が気になる

この中の項目が一つでも気になるのなら受診をおすすめします(。>ω<)ノ

 

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