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手動VS電動 歯磨きをめぐる仁義なきたたかい

2018.11.19

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一体、どちらが主導権を握るのか。

スポーツの実況ではありません。実はこれ、毎日の口腔ケアに欠かせない歯ブラシの話。

ドラッグストアでは様々な種類の歯ブラシが棚いっぱいに並んでいます。一方、家電量販店では最新式の電動歯ブラシがこちらもズラリ。歯磨きをめぐって手動と電動の争いが続いています。

現在のシェアは手動が8割、電動が2割と言われており、電動を使う人が少しずつ増えている傾向にあります。

手動のメリットは何と言っても価格が安いこと。毛先が傷んでも気軽に交換できます。種類も豊富で、自分に合ったサイズや硬さを選べます。その一方で、小刻みに動かさなければうまく磨けません。

電動は効果で種類が少ない半面、手動と比べて短い時間で磨くことができます。あまり腕を動かす必要がないので楽にブラッシングができます。

それでは、しっかり磨けるのはどちらでしょうか?

歯ブラシの違いによるプラーク(歯垢)の除去率を調べた研究では、6~7割りほどで両方とも磨き残しがありました。ブラッシング能力に大差はない、というのが実情のようです。

磨き残しの大きな原因は歯ブラシの毛先がプラークに届いていないことにあります。

プラークは歯と歯の間、歯と歯茎の境目などに多く潜んでいます。歯の表面を磨くだけでは取り除けません。意識的にプラークがあるところに歯ブラシを当てる必要があります。

歯ブラシが届かない部分は歯間ブラシやデンタルフロス(糸ようじ)の出番。しっかり取り除けば、歯垢除去率を9割にまで高めることができます。

残りの1割のプラーク除去率はセルフケアでは困難です。

手動・電動にかかわらず、歯科医院で定期的に口腔ケアを受けてくださいね。

また、当院では歯間ブラシ、フロスは使わずに、歯ブラシ1本で歯と歯の間を磨くつまようじ法というのがございます。

歯磨きのご指導もさせていただきますのでいつでもお声かけくださいね。

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