お知らせ

入れ歯でお困りの方に朗報!

お知らせ

入れ歯画像1

いえさき歯科では、はずれない・痛くない・噛める入れ歯をおつくりしています。(保険適用)

患者様の中には、入れ歯が外れる、うまくしゃべれなくて人前で話さなくなったりする方、食事にて、 お困りの患者様は多いのではないでしょうか。それは、入れ歯があっていないからです。

当院では患者様に合った入れ歯を作成し、患者様の日々の生活でのストレスを軽減できるように、 カウンセリングから調整まで、患者様としっかり打ち合わせの上、入れ歯を作成させて頂きます。

入れ歯について詳しくは、こちら

どんな入れ歯がよい「入れ歯」? ~いえさき歯科の考え方~

合わない入れ歯は、健康に害を及ぼします。あなたの入れ歯、大丈夫? 痛い・落ちる・噛めない・話しにくい…。 『入れ歯』の不満を解消しましょう

作るとなると費用のかさむ『入れ歯』。 保険の範囲なら満足できなくても仕方がない・・・ そう思っていませんか? 当医院では、保険診療の範囲内で、快適な『入れ歯』をお作りしています。 あわない入れ歯を長く使っていると 全身にも影響を及ぼす事があります。 肩こり・腰痛・頭痛・偏頭痛・生理痛・手足のしびれが、ひどくなった 顔が歪んだような気がする、笑顔がうまくできない 唇の形が歪んでいる 姿勢が悪くなった 肌がかさかさしてきた とりあえず体が変、すっきりしない これらは入れ歯を作るときの噛み合せの前後、左右、高さの「ずれ」からきているものです。 正しい顎の位置から、「ずれ」たところでかみ合わしているのです。

これは、昨日今日に始まったわけではなく、歯が少しずつ無くなっていく過程で、ずれているのです。 また、歯の生え変わりの時点でずれている方もいます。 しっかり噛めると肉体的にも精神的にも安定します。 正しい顎の位置を探し、そこで噛める入れ歯を作る事が、きわめて重要です。 これが出来ないと、入れ歯は、まともに機能しないのです。 貴方にも出来る簡単な見分け方

1. 目の両端を結んだ線と、唇の両端を結んだ線が平行でない 2. 立ったとき肩の高さが違う。 入れ歯の左右の高さが狂っています。 3. 唇の端に下向きの皺がでている。  入れ歯の高さが低い。 4. 頭が左右どちらかに傾いている 5. 両目が以前より、細く感じる 6. 歩く姿を他人が見て、あごが前に出ていると言われた 7. 手足の指先が、冷たい 8. 平坦なところでつまずく など…他にもありますが、以上の方法で当てはまることはありませんか? 良い入れ歯5つの条件 1. よく食べられる 2. 正しい発音が出来る 3. 自然な外観 4. 痛くない 5. 動かない落ちない 痛くない、落ちにくい、話しやすい、噛める…そんな『入れ歯』は、当然のことですが、 意外とこの手の悩みを抱えている患者さんは多いのです。

これら5つの条件を満たさないと、良い入れ歯とはいえません。 下図のようにして入れ歯を作っています。

入れ歯が出来るまで図

この記事のお問い合わせ先:

いえさき歯科

電話:06-6624-3500

いえさき歯科HP⇒こちら