更新情報

歯周病菌はどこからやってきたのでしょうか?

お知らせ予防歯周病について

阪大予防歯科教授 天野先生の講演を先日聴いてきました。ご講演の中で歯周病菌はどこからやってきたのか?と話しがありました。歯周病菌は、勝手に口の中に沸いて出てきているわけではありません。何処か外から口の中に侵入し感染がおこることはまがいありません。天野先生のお話によると、唾液を介した経口感染ということです。親からだったり、親しいお友達だったりあるいは、恋人...

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オーラルフレイル対策

お知らせ

オーラルフレイルの兆しに早く気づくオーラルフレイル対策にもっとも大切なのは、「その兆しにできるだけ早く気づく」ことです。早めに対処すればするほど、健康な状態へと戻るスピードも速くなります。歯科は、「歯が痛い」「詰め物がとれた」など、明らかな不調があるときにしか行かない人が多いのではないでしょうか。しかし、お口の機能はとても複雑です。たとえば歯科へ行ったと...

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顎(アゴ)って何でしょう?

お知らせ

口腔(いわゆる口)はさまざまな働きをもっています。なかでも食物を摂り、噛み咀嚼し、味わい、飲み込むという働きは、生命を維持し、身体の発育を達成するために欠くことのできない重要なものです。また、口で言葉を話し、歌い、あくびをし、くしゃみや咳をします。そして、われわれ人にとって最も重要な機能である呼吸とも深い関係を持っています。口が正常に機能することなくして...

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歯に加わる力

お知らせ

力は目で直接見ることができず、取り組みにくいものであるが、歯列や咬合に現れてくるので注意して診る必要がある。歯は萌出時に舌骨と頬筋の力の均衡する位置に萌出してくる。その考え方を「ニュートラルゾーン」と呼んでいる。しかし、なんらかの原因で力のアンバランスが起こると、歯・歯列の位置が偏位する。その原因は、口腔外の力(外力)と口腔内の力(内力)に分類できる。ま...

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歯科治療が怖い

お知らせ

歯の治療がとても痛かった、怖い思いや嫌な思いをしたなどの経験がある人は、強い不安・恐怖から歯科を受診できなくなることがあります。 定期健診を受けずに病気を放置すると、大きくお口の健康を損なう恐れがあります。お口の中に不具合が生じた場合、たいていは不安があっても勇気を振りしぼって歯医者へ行き、我慢してなんとか治療を受けるものですが、歯科治療がトラウマに...

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妊婦さんの歯科治療

お知らせ予防

もうすぐママになることがわかったらいろいろ準備で忙しくなりますね。ママのお口の中は準備できていますか?昔から「出産すると歯が悪くなる」とよく言われます。実際、妊娠中は、歯ぐきが腫れる、むし歯が増えるなど口の中のトラブルが多く起こります。実はこれは女性ホルモンの変化で歯肉炎が起こりやすくなることや、つわりで歯みがきができないこと、唾液量が減ること、甘いもの...

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むし歯ではないのに、歯がしみる?

お知らせ

歯がしみるのでむし歯と思い、歯科を受診したものの、むし歯ではないと言われたことがありませんか?むし歯でない歯がしみる場合は、「象牙質知覚過敏症」であることがよくあります。 歯の表面は、エナメル質という、非常に硬い組織に覆われています。しかし、歯の根元の部分には、このエナメル質がありません。エナメル質の下には、象牙質という組織があります。この象牙質には...

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知覚過敏症

お知らせ

むし歯や歯周病ではないのに、歯がしみたり痛みを感じたりすることはありませんか。知覚過敏という言葉はよく耳にするとは思いますが、その原因や対処法については明確な情報が提供されていないように感じます。今回は知覚過敏症に注目し、そのメカニズムや治療法について述べたいと思います。 歯の外側はエナメル質やセメント質という層により覆われています。その内側には象牙...

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むし歯予防とフッ素

お知らせ予防

むし歯の予防としてよく知られているものにフッ素があります。特に生えたての歯のエナメル質は成熟しておらずフッ素の効果が高いとされています。 現在フッ素はほとんどの歯みがき粉に含まれており、フッ素入りでない歯磨き粉を探す方が難しい状況です。すなわち、歯磨き粉を使用していると知らず知らずのうちにフッ素によるむし歯予防をおこなっていることになります。1990...

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