更新情報

歯ぐきからの出血は要注意

お知らせ

歯周病の代表的な症状に歯ぐきからの出血があります。歯ぐきからの出血は、昔から歯周病の危険信号と言われていますが、最近の研究で歯周病を悪化させる細菌が明らかになり、さらに危険な症状であると考えられるようになってきました。その代表的な菌は悪玉3菌と呼ばれ、ポルフィロモナス・ジンジバリス、トレポネーマ・デンティコーラ、タンネレラ・フォーサイセンシスです。難しい...

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歯周病と糖尿病の悪い関係

お知らせ

歯周病と糖尿病。一見、何も関係の内容に見えるこの二つの病気が、近年さまざまな研究でお互いに影響を及ぼしあう悪い関係にあることがわかってきました。歯周病とはむし歯と並ぶ、口の二大疾患の一つです。主な原因は歯と歯ぐきの境目の、みがき残しに含まれる歯周病細菌であり、その歯周病細菌が歯の周りで歯の根を支えている骨を溶かしていく病気です。重症化すると痛み、歯の動揺...

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予防が最重要、予防が当たり前の時代がついにやってきた!

お知らせメインテナンスケア予防歯周病について虫歯

近頃のの歯科・予防歯科の考え方阪大の予防歯科の教授でおられる天野敦雄先生が最近の歯科の予防に関する考え方を分かり易く解説されおられるのを本で見ましたので、ご紹介します。1)Minimal Intervention Dentistry医療とは起こった病気を治療すること、長い間そう思われていました。しかし、病気にならずに健康を維持・増進するための予防医療、先制医療が当たり前になりつつあり...

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定期健診のススメ

お知らせメインテナンスケア予防

むし歯や歯周病は「元に戻らない病気」であることはご存知ですか?むし歯は細菌が作った酸により歯が溶かされる病気であり、歯周病は歯と歯肉の境目に繁殖した細菌に対する炎症反応により歯を支える骨が溶かされる病気です。つまり、どちらも歯や骨という体の一部が失われる病気なのです。 では、失われた部分はどうやって治療するのでしょう?歯の一部が失われた場合、金属やレ...

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歯周病と全身のさまざまな病気

お知らせ

歯とお口のケアで病気のリスクを下げる歯周病の怖さは、歯を失うだけではありません。歯周病と全身の病気とのかかわりを理解して、歯とお口のケアに努めましょう。 ①糖尿病歯周病の進行により産生する炎症性物質が血液中に入るとインスリンの働きを低下させるため、血糖値が下がりにくくなります。 ②心臓病歯周病が引き起こす動脈硬化により、心臓に血液を送る血管が狭くな...

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おしゃぶりについて

予防

みなさんは育児の際におしゃぶりを使用したことはありますか?「おしゃぶりを使うと歯並びが悪くなる」といううわさを聞いたことがあると思いますが、おしゃぶりにも効果やメリットがたくさんあります。ここでは、おしゃぶりがどのような良い効果があるのかお伝えしていきたいと思います。おしゃぶりを使用するタイミングとやめるタイミングおしゃぶりは生まれてすぐに使い始めること...

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あなどれない嗅覚異常

お知らせ予防

新型コロナウイルス感染で、若者の初期症状として嗅覚脱失が挙げられました。舌に存在するアンギオテンシン変換酵素2(ACE2)受容体を介してコロナウイルスが細胞内に侵入することから、味覚異常なども起こります。ではなぜ嗅覚脱失は若者の症状なのでしょうか。 嗅覚脱失は珍しい症状ではないまず、嗅覚脱失の様々な原因を挙げてみましょう。パーキンソン病や認知症などの...

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口腔機能低下症って何?

MFTお知らせ筋機能療法

「口腔機能低下症」という言葉を聞いたことがありますか?今のところまだあまりなじみがない言葉かもしれません。「この頃ちょっと食べ物が飲み込みにくくなった」「口の中が乾きやすくなった」といったようなことが、思い当たる方は、もうすでに口腔機能低下症かもしれません。口腔機能低下症は、65歳以上の方に適用される病名でしたが、今年の4月より適用年齢が50歳に引き下げ...

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口腔機能低下症の疑問に答える

MFTメインテナンスケア予防筋機能療法

はじめに2016年に日本老年歯科医学会は、「口腔機能低下症」の定義と診断基準を公表しました。口腔衛生状態不良、口腔乾燥、咬合力低下、舌口唇運動機能低下、低舌圧、咀嚼機能低下、嚥下機能低下の7項目の検査を行い、3項目以上が該当するものを「口腔機能低下症」と判断することを提唱しました。2018年4月の診療報酬改定で、口腔機能低下症に係る検査料と管理料が保険導...

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