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入れ歯が合わないでお困りではありませんか?阿倍野区のいえさき歯科にぜひご相談ください。

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どんな入れ歯がよい「入れ歯」? ~いえさき歯科の考え方~

合わない入れ歯は、健康に害を及ぼします。あなたの入れ歯、大丈夫?
痛い・落ちる・噛めない・話しにくい…。
『入れ歯』の不満を解消しましょう

作るとなると費用のかさむ『入れ歯』。 保険の範囲なら満足できなくても仕方がない・・・そう思っていませんか?

当医院では、保険診療の範囲内で、快適な『入れ歯』をお作りしています。
あわない入れ歯を長く使っていると 全身にも影響を及ぼす事があります。

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肩こり・腰痛・頭痛・偏頭痛・生理痛・手足のしびれが、ひどくなった
顔が歪んだような気がする、笑顔がうまくできない
唇の形が歪んでいる
姿勢が悪くなった
肌がかさかさしてきた
とりあえず体が変、すっきりしない

これらは入れ歯を作るときの噛み合せの前後、左右、高さの「ずれ」からきているものです。
正しい顎の位置から、「ずれ」たところでかみ合わしているのです。これは、昨日今日に始まったわけではなく、歯が少しずつ無くなっていく過程で、ずれているのです。
また、歯の生え変わりの時点でずれている方もいます。
しっかり噛めると肉体的にも精神的にも安定します。
正しい顎の位置を探し、そこで噛める入れ歯を作る事が、きわめて重要です。
これが出来ないと、入れ歯は、まともに機能しないのです。
貴方にも出来る簡単な見分け方

1. 目の両端を結んだ線と、唇の両端を結んだ線が平行でない
2. 立ったとき肩の高さが違う。入れ歯の左右の高さが狂っています。
3. 唇の端に下向きの皺がでている。入れ歯の高さが低い。
4. 頭が左右どちらかに傾いている
5. 両目が以前より、細く感じる
6. 歩く姿を他人が見て、あごが前に出ていると言われた
7. 手足の指先が、冷たい
8. 平坦なところでつまずく
▲ など…他にもありますが、以上の方法で当てはまることはありませんか?
良い入れ歯5つの条件
1. よく食べられる
2. 正しい発音が出来る
3. 自然な外観
4. 痛くない
5. 動かない落ちない 痛くない、落ちにくい、話しやすい、噛める…そんな『入れ歯』は、当然のことですが、意外とこの手の悩みを抱えている患者さんは多いのです。

▲これら5つの条件を満たさないと、良い入れ歯とはいえません。

当医院の入れ歯はどこが良いのか、ご説明します。
(下図)
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この記事のお問い合わせ先:

いえさき歯科

電話06-6624-4500

HP:http://www.iesaki.net