更新情報

鼻の防御機能

お知らせ予防

鼻には複数のバリアが備わっているヒトの鼻も同じようにさまざまな方法で外敵から身を守ります。しかもその外敵は種類が多く、花粉やゴミなどの大きなものから、細菌、ウイルスといった極小のものまであります。最近では、これまで経験することがほとんどなかったPM2.5やマイクロプラスチックといった汚染物質もありますから、負担は増える一方です。口腔内の感覚もとても鋭敏で、0...

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鼻と口の粘膜の違い

お知らせ予防

鼻粘膜の目的は、体外の空気を肺呼吸に都合よく調節することです。食べ物は咀嚼という運動が必要ですが、鼻は加湿、加温、清浄などの作用を絶えず無意識下で行わなければなりません。また、鼻腔の温度は、27~37℃くらいになるように調節しなければなりません。考えてみればかなりの重労働を強いられています。 異物進入を阻止する鼻の粘膜水を飲む時や飲み込むときは痛くない...

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健口から始まる健康

お知らせ

体の健康は「口」からはじまる私たちの体の中には500〜1000種類500兆〜1000兆個もの細菌たちが住んでいます。ほとんどの細菌は、体に必要な私たちと一緒に共に生活をしています。体内の細菌の質やバランスによって体の健康状態が変わってきますが、細菌が最も多く住んでいるのは「口」と「腸」です。その口と腸は1本の管で繋がっています。「口腔内」が不衛生で雑菌が繁殖していれば、...

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国民皆歯科検診

MFTお知らせメインテナンスケア筋機能療法

最近の報道でご存じの方も多いと思われますが、政府が6月にまとめるいわゆる骨太の方針で、国民に毎年の歯科検診を義務づける制度の検討が盛り込まれることになりました。 歯の健康を保ち健康寿命を延ばすことで、1人当たりの医療費を抑えるのが目的です。 健康で充実した食生活を支える歯。いつまでも健康な歯を保つためには、日々の手入れが欠かせないことは多くの方がすでにご存...

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口腔機能低下症の健康保険適応年齢が、50歳以上に引き下げられました。

MFTお知らせメインテナンスケア予防筋機能療法

口腔機能低下症について口腔機能低下症の保険治療の適用年齢が、これまでの65歳以上から50歳以上に引き下げられました。これは高齢者の呼ばれる年齢にならなくても口腔の機能(話す・飲み込む・息をする)が衰えている人が増えてきていることを受けての改正と考えられます。今回は、“口腔機能低下症”とは何かについて解説します。“口腔機能低下症”とはオーラルフレイル(口の弱り...

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歯周病菌はどこからやってきたのでしょうか?

お知らせ予防歯周病について

阪大予防歯科教授 天野先生の講演を先日聴いてきました。ご講演の中で歯周病菌はどこからやってきたのか?と話しがありました。歯周病菌は、勝手に口の中に沸いて出てきているわけではありません。何処か外から口の中に侵入し感染がおこることはまがいありません。天野先生のお話によると、唾液を介した経口感染ということです。親からだったり、親しいお友達だったりあるいは、恋人...

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インプラントも歯槽膿漏になるの?

インプラントお知らせ

スウェーデンにあるルンド大学の教授であったブローネマルクが、1952年にチタン金属が拒否反応を示すことなく骨と結合すること=オッセオインティグレーション=を発見し、その後イエテボリ大学にて研究し、純チタン製のデンタルインプラントを開発しました。65年には純チタン製のインプラントの臨床応用が開始され、今現在60年余が経過します。彼の功績は、ノーベル賞にも値...

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オーラルフレイル対策

お知らせ

オーラルフレイルの兆しに早く気づくオーラルフレイル対策にもっとも大切なのは、「その兆しにできるだけ早く気づく」ことです。早めに対処すればするほど、健康な状態へと戻るスピードも速くなります。歯科は、「歯が痛い」「詰め物がとれた」など、明らかな不調があるときにしか行かない人が多いのではないでしょうか。しかし、お口の機能はとても複雑です。たとえば歯科へ行ったと...

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顎(アゴ)って何でしょう?

お知らせ

口腔(いわゆる口)はさまざまな働きをもっています。なかでも食物を摂り、噛み咀嚼し、味わい、飲み込むという働きは、生命を維持し、身体の発育を達成するために欠くことのできない重要なものです。また、口で言葉を話し、歌い、あくびをし、くしゃみや咳をします。そして、われわれ人にとって最も重要な機能である呼吸とも深い関係を持っています。口が正常に機能することなくして...

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