更新情報

当院の患者さんが8020の表彰を受けられました。

予防

「8020運動」ってご存知でしょうか?1989年から、厚生省(当時)と日本歯科医師会が提唱し始めた運動であります。これは、「日本人の平均寿命である80歳まで、20本の歯を保ちましょう」というものです。この運動は功を奏し、下記のグラフのように8020運動が開始された当初、「8020」を達成している高齢者(後期高齢者:75歳以上)は10人に1人にも満たない状況でした。しかしそ...

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えっ!顎が問題なの?意外な原因!! 睡眠時無呼吸症候群と顎の形

閉塞型睡眠時無呼吸症候群(OSAS)の原因として、まず思いつくことは肥満です。確かに、肥満により首周りの脂肪が上気道(空気の通り道)を狭くし、その結果、夜間睡眠中に上気道が閉じてしまうことが、OSASの大きな要因です。しかし、肥満がないにも関わらずOSASになる患者様がおられます。欧米人のOSAS患者様の多くは肥満が原因ですが、日本人の場合は、OSASの内、約3割の患者様は肥...

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プロフェッショナルケアをすすめる理由

お知らせ

むし歯も歯周病も、早期発見が大切で、プロのアドバイスにもとづいた日々のセルフケアが大事なんです。生涯にわたり、自分の歯で食べ、笑い、話すためにはかかりつけ歯科医をもち、定期的にチェックとアドバイスを受けて毎日続けるセルフケアが大切です。また、歯科医院では、セルフケアでは取りきれない歯垢や歯石を専用器具で除去します。プロによる治療とケア、セルフケアの三本柱...

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歯と口の病気と全身の病気

お知らせ予防歯周病について筋機能療法

歯を失う原因の第1位が歯周病です。ギネスブックで「全世界で最も患者が多い病気」と言われているほどなんです(。>﹏<。)歯周病の怖さは歯を失うリスクが高いだけではありません。歯周病と全身の病気の関わりついて少しお話しましょう。まず、「糖尿病」です。歯周病になると分泌される炎症物質がインスリンの働きを妨げ血糖値が上がると言われています。高血糖による血管のダメ...

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健康寿命を延ばす口腔ケア

メインテナンスケア予防歯周病について

QOL(生活の質)とは、Quality of Life(クオリティー・オブ・ライフ)の略語で日本語にすると、「生活の質」社会的に見た個人の生活の質や、人生に対する満足度を指します。80歳で20本の歯があるとQOL(生活の質)が維持できるのですが最近、口の機能低下が注目されてきています。加齢による筋力低下で噛む、飲み込む機能が落ちると、むせる、食べこぼしが増える、食品が噛めな...

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大阪市歯周病健診をご存知ですか?

お知らせ

大阪市が40歳~70歳の市民に対して実施している健診です。今年度は、昭和23年、28年、33年、38年、43年、48年、53年生まれの方来年、平成31年には、昭和24年、29年、34年、39年、44年、49年、54年生まれの方と以降年度毎に繰り下がります。健診費用の負担金額はワンコインの500円です♪歯の喪失を予防し、生涯を通して口腔の健康を保持して頂くた...

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舌の姿勢②

MFT

前回お話した指しゃぶりから二次的に起こるのが『舌癖』です。多くの場合は指しゃぶりが改善することですみやかに歯列も改善していきます。しかし、改善せず歯列が乱れている、開口などの状態が続くと『舌癖』がでてきます。上下の歯の間に舌を押し付けるような口腔習癖を舌癖といいます。本来正しい舌の位置は、上の前歯の裏の付け根付近「スポット」とよばれる丸い膨らみに舌の先が...

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口腔機能発達不全症ではありませんか?③

お知らせ

今日はひとつ例を挙げたいと思います。この子は9歳頃から矯正に来ていました。 装置をつけ真面目に通ってくれたことにより成長とともに歯並びが改善しました。がこちら↓12歳の口腔状態です(๑◔‿◔๑) よく見ると歯のすき間から舌が少しでてきているのがわかりますか?12歳になっても舌癖が治らなかったために、3年後の15歳こうなってしまいました。 舌癖がなおらずせっかく治療...

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口腔機能発達不全症ではありませんか?②

お知らせ子供の矯正

前回お話しした『口腔機能発達不全症』では、将来的にどういった影響があるのか少しお話ししたいと思います(^o^)丿まずは、咀嚼(食べる )機能です。食べ物をしっかり噛んで食べられますか?咀嚼(食べる)機能の発達が悪い場合、摂食機能全般に影響を及ぼします( ˘•ω•˘ )歯の萌出に遅れがあったり、歯列や咬合に問題がある(歯並びが悪い状態)片方でかむ癖があるなどほっておくと、...

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