更新情報

むし歯ではないのに、歯がしみる?

お知らせ

歯がしみるのでむし歯と思い、歯科を受診したものの、むし歯ではないと言われたことがありませんか?むし歯でない歯がしみる場合は、「象牙質知覚過敏症」であることがよくあります。 歯の表面は、エナメル質という、非常に硬い組織に覆われています。しかし、歯の根元の部分には、このエナメル質がありません。エナメル質の下には、象牙質という組織があります。この象牙質には...

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知覚過敏症

お知らせ

むし歯や歯周病ではないのに、歯がしみたり痛みを感じたりすることはありませんか。知覚過敏という言葉はよく耳にするとは思いますが、その原因や対処法については明確な情報が提供されていないように感じます。今回は知覚過敏症に注目し、そのメカニズムや治療法について述べたいと思います。 歯の外側はエナメル質やセメント質という層により覆われています。その内側には象牙...

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むし歯予防とフッ素

お知らせ予防

むし歯の予防としてよく知られているものにフッ素があります。特に生えたての歯のエナメル質は成熟しておらずフッ素の効果が高いとされています。 現在フッ素はほとんどの歯みがき粉に含まれており、フッ素入りでない歯磨き粉を探す方が難しい状況です。すなわち、歯磨き粉を使用していると知らず知らずのうちにフッ素によるむし歯予防をおこなっていることになります。1990...

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油断大敵!むし歯の話

お知らせ

最近は定期健診を受けて、むし歯がなく良い状態を保っている患者さんが増えています。ところが、突然むし歯ができる、しかもたくさんできることがあります。別に歯みがきをさぼっていたわけではありません。何故でしょうか? Aさんは就職後忙しくなり、久しぶりに来院すると、歯と歯の間に多くのむし歯ができていました。これは仕事で車に乗る時間が増え、その間に微糖の缶コー...

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歯周病と関連のある病気をお口のケアで防ぐ

お知らせ

誤嚥性肺炎高齢者の感染症による死因第1位のほとんどが、食べ物や唾液が誤って肺に入ることによって起こる「誤嚥性肺炎」です。肺炎は肺に細菌やウイルスが感染して炎症が起こる病気で、誤嚥性肺炎はお口の中の細菌によって起こります。この誤嚥性肺炎は、お口の中を清潔にすることで発症のリスクを大きく下げることができます。そのためには口腔ケアが重要です。また、お口の中を歯...

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お口を健やかに保つ生活習慣

お知らせ予防

よく噛んで「唾液」の分泌を促す唾液の成分には、それぞれ大切な役割があります。よく噛むことにより、唾液がたくさん分泌されます。 粘膜保護作用・潤滑剤:口の中の粘膜が傷つかないようにする自浄作用:食べカスを洗い流す再石灰化:酸によって溶けた歯の表面を唾液の中のカルシウムによって修復する抗菌作用:分泌型免疫グロブリン(s-IgA)、リゾチームなどを含む潤滑作用...

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最近のむし歯治療

お知らせ虫歯

昨今のむし歯治療のお話です。一昔前のむし歯治療といえば、むし歯になっているところは全て取り除くことを前提とし、修復物を早期に脱落させず壊さないよう、いかに修復物を長持ちさせるかを重点に考え、むし歯菌により細菌感染されているエナメル質、象牙質の確実な除去、ならびに修復物の保持のために健全な部分をかなり削り取っていました。現在ではむし歯でも初期状態で損失して...

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むし歯と唾液

お知らせ虫歯

1989(平成元)年より厚生省(当時)と日本歯科医師会が推進している8020運動は、80歳になっても20本以上自分の歯を保とうという運動です。2015(平成27)年では、平均保有歯数20本を達成している年代は69歳までであり70歳以上は平均保有歯数20本をきっています。歯を失う原因としては、大きく分けて、「むし歯」と「歯周病」の2つがあげられます。これら...

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筋紡錘の役割が大切

お知らせ筋機能療法

筋紡錘:筋肉の線維に平行に配置された紡錘状の小さな感覚受容器です。引き伸ばされると脊髄に信号を送ります。運動制御の中では次の2つの働きをします。筋肉が引き伸ばされる時、その変化をモニタリングして元の筋長に戻そうとする働き(不随意運動:反射)筋肉が収縮する時、その変化をモニタリングして筋収縮を上手にコントロールする働き(随意運動) 姿勢制御における伸張...

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