更新情報

口腔機能発達不全症を何とかしないといけません。

MFTお知らせ子供の矯正筋機能療法

食べる」「話す」「呼吸する」といった口の機能が十分に発達せず、正常に機能獲得ができておらず、明らかな摂食機能障害の原因疾患がなく、口腔機能の定型発達において個人因子あるいは環境因子に専門的関与が必要な状態を口腔機能発達不全症と呼ぶことになりました。2018年春に新しい病気として分類され、保険適用となりました。90年以上あるかも知れない生涯を通じて成長や健康...

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生きることは食べることです。

お知らせ

オーラルフレイルについて別項で述べてきましたが、いかがでしたでしょうか?人間は、食べなければ生きられません。私たちの身体を作っている細胞は短い時間で死んでしまうため、常に新しく細胞を生み出さないと命は、もちません。食べるということは流れ去った細胞の替わりに新しい細胞を作ることも言えます。ある終末期の緩和ケア病棟に入院している老婦人の話ですが、ある日担当医...

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オーラルフレイルの今

メインテナンスケア予防

オーラルフレイルが身体機能にもたらす影響皆さんは、「8020運動」をご存知でしょうか。20本以上の歯があれば食生活にはほぼ満足できるということから80歳になっても20本以上の歯を保とうという運動です。1989年に始まった8020運動は、開始から30年となる2017年時点で、達成度はなんと6倍にもなりました。今や54%以上の人々が「8020」の状態を達成し...

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オーラルフレイルって何?

予防

「オーラルフレイル」の前に「フレイル」って何なのでしょうか?フレイルを直訳すると“虚弱”という意味です。ここでお話しするフレイルは「高齢者における健康状態と要介護状態の間に位置する虚弱な状態」を指します。この「フレイル」とい状態から健康な状態へ少しでも戻すことができるかどうかが、とても重要です。将来、要介護状態になることをできる限り先延ばしにし、年齢を重ね...

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限局矯正歯科治療(MTM:Minor Tooth Movement)

お知らせ

MTMとは口腔疾患をコントロールし、修復するために必要な歯科的治療を行いやすくするために行われる歯の移動のことをいう。MTMの目的は、次のようなものである。歯の移動により修復処置を可能に、あるいは容易にするプラークコントロールを容易にし、歯周組織の健康状態を改善する歯冠歯根長比を整え、咬合力が歯の長軸に沿って伝わるように改善する具体的には、次のようなものがある...

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こんな症状があったら歯周病かも!!

お知らせ

食べ物が歯の間にはさまる食後、とくに繊維質のものを食べたときなどに、歯と歯の間に食べ物がはさまることがありませんか。挟まり始めるのは、だいたい40歳を過ぎてくる頃で、食後に爪楊枝が必要になる人が増えてきます。原因として疑われるのは、歯周病です。歯周病は「歯を支える組織=歯茎の病気」です。その歯茎が衰えたり弱ってくると、少しずつ「支えられている歯」が緩んで...

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ヴェルコム ウエルパルプ STを採用しました。

お知らせ

歯科用覆髄材料 ヴェリコム Well pulp を本日から使用開始しました。極めて優れた材料で歯髄保護をはじめ歯の寿命を延ばすために多くの症例に応用出来そうです。(メーカーHPからの引用です。)ヴェリコム Well pulp STは、化学的に合成された高純度カルシウムシリケートを主成分とするペーストタイプの歯科用覆髄材料です。天然鉱物を原料として使用していないので有害な重金属を含...

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接着性システムの耐久性をさらに向上させる方法について

お知らせ

“Smear Layer Deproteinizing Pretreatment(SLDP)”を用いて接着の耐久性をさらに向上させる歯科医師向けの雑誌クインテッセンス10月号に掲載されていましたが、それを紹介します。「現在の接着システムは、その性能が向上し、実験室で接着試験を行うと比較的初期の接着強さには眼を見張るものがあり、各接着システム間でその差を見出すことは難しい。そのため、現在の接着歯学研究...

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