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舌の癖ーこんな舌には要注意

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舌は食べる、しゃべる、味わうなど多くの仕事をしています。噛むことは歯の仕事と思われるかもしれませんが、奥歯の歯の上に物を乗せたり、噛み切る位置へ食物を運んだりするのは、舌や唇の仕事です。話すときも唇や歯、舌の位置・形で声を調節しています。つまり、舌がないと食べることもしゃべることもできないのです。舌は一かたまりに見えますが、多くの筋肉で構成されていて、上...

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冠・詰め物の段差がないか

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健診をしていてもむし歯や歯周病の再発の多さにはびっくりします。詰めてもかぶせてもすぐに外れる、同じ歯が何度も痛くなる、歯石を取ってもすぐに汚れてくる、口内炎がよくできるなど、いろいろな病状があります。むし歯の再発で一番問題になるのは、「むし歯になった原因が取り除かれていない」ことでしょう。むし歯の直接的な原因として歯垢があります。むし歯は細菌が作る酸によ...

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色や形でわかる歯肉の健康状態

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①歯ぐきの形はどうか歯ぐきとは、歯と接している部分から唇を引っ張ったときに動くところまでの間を指し、専門的には歯肉と言います。歯と接する部分は柔らかく少し動きますが、大半は表面を横に滑らしても動かなくなっています。歯ぐきの下には、歯を支えている骨(歯槽骨)があります。したがって、歯ぐきは歯槽骨を守り、歯を歯周病で失わないためにとても大切な部分です。下の前歯...

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舌のトラブルはないか

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口の機能として、まず、食べること話すことが思い浮かびます。どちらも舌が健康な状態でないとうまくいきません。舌はあごの成長発育に始まり生涯を通して顔のつくりや表情、味覚の楽しみにもかかわってきます。まず舌の形を見てみましょう。舌を前へ出したとき、その形は中央に溝があってほぼ左右対称です。舌の周囲にでこぼこが目立っているのは、舌で歯を押している証拠です。歯は...

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歯周病の兆候を知ろう

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歯が長く見えてきたり揺れたりしていませんか。これらの症状は、歯周病で歯を失う前に必ず現れます。歯は歯槽骨と呼ばれるあごの骨に植わっています。歯と骨の間は、他の関節と同じように、靭帯でつながっていて、その間には細い血管がたくさんあります。これらがクッションとなり、噛んだときに歯に加わる力が直接あごの骨に伝わらない構造になっています。成人では、歯に作用する力...

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最近歯科医として思うこと

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仕事がら、一年に数千人の口を診ています。話を聞くと、何度も同じ場所が腫れるとか、詰め物が外れるとか、なかなか歯医者さんと縁が切れない方が少なくありません。そこで気になるのは、状況がしっかりと改善されていないこと、病気の原因が十分に取り除かれていないことです。口の健康を保つには、次の三つがうまく整うことが必要です。①適切な治療②原因除去③抵抗力の低下防止「痛い...

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食の場面で獲得するコミュニケーションの力です

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「食べながらおしゃべり」がじょうずになるのは5歳くらいからところが食べながらしゃべる、しゃべりながら食べるということは、じつは4歳児でもまだまだ難しいのです。それは、4歳児では縄跳びがまだうまくできないのと同じです。手を回しながら跳ぶ-”~ながら”という行為は4歳児ころから発達しはじめ、5歳になるとじょうずにできるようになります。おしゃべりの内容も、4歳児...

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歯周病は、痛みなく静かに全身を少しずつ蝕みます

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歯科の2大疾患の一つである歯周病、30歳代で8割のヒトがかかっている一般的な病気ですが、ひそかに静かに全身を蝕んで行くことがわかってきました。糖尿病や認知症その他様々な全身疾患に口の中の細菌が関係しています。歯茎の炎症から始まり、末期になると歯が抜け落ちる病気となる歯周病。初期のうちは痛みなく進行するため、放置したままになりやすいです。しかし、この歯周病...

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どうして定期的クリーニングが必要なの?

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定期的なクリーニングの目的は?「歯ブラシの届かないところの掃除だね」歯医者さんでクリーニングを受けたことのある人なら、そんな風に考えるでしょう。しかし、このそうじが必要なわけはなかなか複雑です。ちょっと耳慣れないことばかりかもしれませんが、歯の表面で細菌「バイオフィルム」というバリア膜を形成しています。この膜の中に居る細菌は、簡単に除去できません。バイオ...

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