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最近歯科医として思うこと

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仕事がら、一年に数千人の口を診ています。話を聞くと、何度も同じ場所が腫れるとか、詰め物が外れるとか、なかなか歯医者さんと縁が切れない方が少なくありません。そこで気になるのは、状況がしっかりと改善されていないこと、病気の原因が十分に取り除かれていないことです。口の健康を保つには、次の三つがうまく整うことが必要です。①適切な治療②原因除去③抵抗力の低下防止「痛い...

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食の場面で獲得するコミュニケーションの力です

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「食べながらおしゃべり」がじょうずになるのは5歳くらいからところが食べながらしゃべる、しゃべりながら食べるということは、じつは4歳児でもまだまだ難しいのです。それは、4歳児では縄跳びがまだうまくできないのと同じです。手を回しながら跳ぶ-”~ながら”という行為は4歳児ころから発達しはじめ、5歳になるとじょうずにできるようになります。おしゃべりの内容も、4歳児...

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歯周病は、痛みなく静かに全身を少しずつ蝕みます

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歯科の2大疾患の一つである歯周病、30歳代で8割のヒトがかかっている一般的な病気ですが、ひそかに静かに全身を蝕んで行くことがわかってきました。糖尿病や認知症その他様々な全身疾患に口の中の細菌が関係しています。歯茎の炎症から始まり、末期になると歯が抜け落ちる病気となる歯周病。初期のうちは痛みなく進行するため、放置したままになりやすいです。しかし、この歯周病...

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どうして定期的クリーニングが必要なの?

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定期的なクリーニングの目的は?「歯ブラシの届かないところの掃除だね」歯医者さんでクリーニングを受けたことのある人なら、そんな風に考えるでしょう。しかし、このそうじが必要なわけはなかなか複雑です。ちょっと耳慣れないことばかりかもしれませんが、歯の表面で細菌「バイオフィルム」というバリア膜を形成しています。この膜の中に居る細菌は、簡単に除去できません。バイオ...

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食べる力の発達とは

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子どもの食べる力の発達は、どういった経過をたどるのでしょう。胎児期赤ちゃんが食べる力(摂食機能)を発達させていくのは、お母さんのおなかの中にいるときから始まっています。おなかの中にいる、つまり胎児期には、おっぱいが飲めるように準備しています。それは、生まれてお母さんのおなかから出てすぐにおっぱいを飲むためです。受精して受精卵の細胞分裂が起こり胎生8週くらい...

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痛くない・噛める・はずれない入れ歯

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いえさき歯科では、はずれない・痛くない・噛める入れ歯をおつくりしています。(保険適用)患者様の中には、入れ歯が外れる、うまくしゃべれなくて人前で話さなくなったりする方、食事にて、お困りの患者様は多いのではないでしょうか。それは、入れ歯があっていないからです。当院では患者様に合った入れ歯を作成し、患者様の日々の生活でのストレスを軽減できるように、カウンセリ...

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むし歯治療についての最新情報!

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むし歯治療は歯を削って銀歯を詰めればオッケーなんて、従来の常識は今すぐアップデートする必要があります。一言でにむし歯の治療といっても治療法は多岐に渡るが、まず歯をむやみに削らないことがとても大切です。歯を削って金属の被せ物や詰め物をすると、経年劣化や変形などによってそれと歯との間に少しずつ隙間ができます。隙間は、0.1~0.2mmに過ぎないかもしれませんが、その...

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保険治療と自費治療との違いは

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コンビニより多いといわれる歯科診療所の数は全国約6万8000軒にも上り、その治療のレベルは、千差萬別。地元ではなく地域外にかかりつけ歯科医を持つひとも多いですね。一般の患者さんにとっては”いい歯医者”の見極めはとても難しいと思われます。新幹線に乗ってでも信頼できる歯科医にかかりたいという人の気持ちもわかります。歯科には皆さんよくご存じのように保険診療と自費...

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プラークアッという間にできる。

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むし歯の始まりの一番の原因となるのは、ツルハシを持った細菌ではありません。細菌が食べ物を分解したときにできる酸が、その正体です。プラークの中のむし歯菌がつくる酸は信じられないぐらい強力で、水晶ほどの硬さを持つエナメル質を簡単に溶かします。しかもその生産がとても早いのです。水晶ほど硬くても、溶けやすいCaを主成分としているのがエナメル質です。ひどいむし歯の人...

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