更新情報

歯周病菌がアルツハイマー病の原因となっていることが判明

歯周病について

九州大学大学院歯学研究院の武 洲准教授と倪 軍軍(ニイ ジュンジュン)助教の研究グループが歯周病の歯茎で脳内老人斑成分が産生されていることを解明されました。この記事は、九州大学のホームページhttps://www.kyushu-u.ac.jp/ja/researches/view/396より引用しています。「九州大学大学院歯学研究院の武 洲准教授と倪 軍軍助教の研究グループは、中国吉林大学口腔医学院の周延民...

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歯周病は、細菌感染による病気です。

お知らせ歯周病について

バイオフィルムは細菌の共同体?歯周病の初発因子であるプラークは細菌の塊で、1mg(湿重量)に10億個もの細菌が存在しています。プラークの細菌は、その周囲を多糖類(exopolysaccharides)に囲まれた、「バイオフィルム」とよばれる構造体を形成しています。歯周病の治療の基本はプラークの除去ですが、抗菌薬や含嗽剤に含まれる消毒薬はその効果が限定的であるといわれています...

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唾液が減るとどうなるの?

お知らせ予防歯周病について虫歯

唾液には大切な働きがいくつもあることがわかっています。以下に挙げるもの中で唾液が関係しているものは(複数回答OK)味を感じる口のいやなにおいを防ぐ飲み込みやすくする消化を助けるむし歯を防ぐ発音しやすくする歯肉炎や歯周病を防ぐばい菌をやっつける傷口を早く治す 正解は、これらすべてに唾液が関係しているです。こんなにも多くの唾液の働きがあることを知っていまし...

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歯周病と血糖値の関係について

お知らせ予防歯周病について

日本人の20人に1人が糖尿病です。さらにこのまま増加していくと、成人5人のうちに1人が糖尿病になるという予想もあります。食べ物が豊富になり、糖尿病と肥満が爆発的に増えたわけです。糖尿病になると体がだるいだけでなく、合併症と云われる網膜症や腎臓病などの全身性の疾患に悩まされることになってしまいます。私たちの血液中のブドウ糖の量すなわち血糖値は、膵臓で作られ...

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歯周病は、早期発見がとても大切です。

お知らせ予防歯周病について

歯周病は、むし歯と同様にさまざまな因子が重なって発生し、悪くなっていきます。歯周病は、細菌因子、環境因子、宿主因子の3つが重なって起きています。プラークコントロール、つまり歯みがきをしないとかタバコを吸うことなどの生活習慣が密接に関わる疾患です。細菌によって起こる感染症ですが、痛みがほとんどなく進行していく病気で、気がついた時には手遅れなことがあります。◎...

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早産の原因の一つに歯周病があります。

お知らせ予防歯周病について

歯周病は早産や低体重児出産の引き金になっています。日本では、早産による低体重児の割合は10%ぐらいあるといわれています。その危険因子、すなわちリスクとして細菌感染があります。膣内に感染があると子宮や羊膜腔に悪い影響があり、子宮の収縮や子宮頚部の拡張が起きて早産となってしまいます。また、呼吸のトラブルの引き金となります。妊娠すると赤ちゃんを育てる胎盤が作ら...

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口の中のばい菌の怖さを知っていますか??

お知らせ歯周病について虫歯

口の中のばい菌(細菌)私たちのお口の中には、300種類を超える細菌が住み着いています。お口の中の細菌には良い菌もいますが、悪い菌の中にはむし歯を作ったり、歯を支える組織を壊して歯周病を起こしたりしてしまいます。それらの細菌は、お口の中の病気の原因となるだけではありません。恐ろしいことに、肺炎を起こしたり心臓病などの循環疾患や皮膚病の原因となったり、糖尿病...

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食べ物が歯の間にはさまる・・・

お知らせ歯周病について

食後、とくに繊維質のものを食べたときなどに、歯と歯の間に食べ物がはさまることがあります。それはだいたい40歳を過ぎてくる頃で、食後に爪楊枝が必要になる人が増えてきます。原因としては、そろそろ歯周病が始まってきたことがあげられます。歯周病は「歯を支える組織の病気」です。その組織が衰えたり弱ってくると、少しずつ「支えられている歯」が緩んできます。少しぐらぐら...

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歯と口の病気と全身の病気

お知らせ予防歯周病について筋機能療法

歯を失う原因の第1位が歯周病です。ギネスブックで「全世界で最も患者が多い病気」と言われているほどなんです(。>﹏<。)歯周病の怖さは歯を失うリスクが高いだけではありません。歯周病と全身の病気の関わりついて少しお話しましょう。まず、「糖尿病」です。歯周病になると分泌される炎症物質がインスリンの働きを妨げ血糖値が上がると言われています。高血糖による血管のダメ...

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