更新情報

鼻の防御機能

お知らせ予防

鼻には複数のバリアが備わっているヒトの鼻も同じようにさまざまな方法で外敵から身を守ります。しかもその外敵は種類が多く、花粉やゴミなどの大きなものから、細菌、ウイルスといった極小のものまであります。最近では、これまで経験することがほとんどなかったPM2.5やマイクロプラスチックといった汚染物質もありますから、負担は増える一方です。口腔内の感覚もとても鋭敏で、0...

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鼻と口の粘膜の違い

お知らせ予防

鼻粘膜の目的は、体外の空気を肺呼吸に都合よく調節することです。食べ物は咀嚼という運動が必要ですが、鼻は加湿、加温、清浄などの作用を絶えず無意識下で行わなければなりません。また、鼻腔の温度は、27~37℃くらいになるように調節しなければなりません。考えてみればかなりの重労働を強いられています。 異物進入を阻止する鼻の粘膜水を飲む時や飲み込むときは痛くない...

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口腔機能低下症の健康保険適応年齢が、50歳以上に引き下げられました。

MFTお知らせメインテナンスケア予防筋機能療法

口腔機能低下症について口腔機能低下症の保険治療の適用年齢が、これまでの65歳以上から50歳以上に引き下げられました。これは高齢者の呼ばれる年齢にならなくても口腔の機能(話す・飲み込む・息をする)が衰えている人が増えてきていることを受けての改正と考えられます。今回は、“口腔機能低下症”とは何かについて解説します。“口腔機能低下症”とはオーラルフレイル(口の弱り...

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歯周病菌はどこからやってきたのでしょうか?

お知らせ予防歯周病について

阪大予防歯科教授 天野先生の講演を先日聴いてきました。ご講演の中で歯周病菌はどこからやってきたのか?と話しがありました。歯周病菌は、勝手に口の中に沸いて出てきているわけではありません。何処か外から口の中に侵入し感染がおこることはまがいありません。天野先生のお話によると、唾液を介した経口感染ということです。親からだったり、親しいお友達だったりあるいは、恋人...

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妊婦さんの歯科治療

お知らせ予防

もうすぐママになることがわかったらいろいろ準備で忙しくなりますね。ママのお口の中は準備できていますか?昔から「出産すると歯が悪くなる」とよく言われます。実際、妊娠中は、歯ぐきが腫れる、むし歯が増えるなど口の中のトラブルが多く起こります。実はこれは女性ホルモンの変化で歯肉炎が起こりやすくなることや、つわりで歯みがきができないこと、唾液量が減ること、甘いもの...

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むし歯予防とフッ素

お知らせ予防

むし歯の予防としてよく知られているものにフッ素があります。特に生えたての歯のエナメル質は成熟しておらずフッ素の効果が高いとされています。 現在フッ素はほとんどの歯みがき粉に含まれており、フッ素入りでない歯磨き粉を探す方が難しい状況です。すなわち、歯磨き粉を使用していると知らず知らずのうちにフッ素によるむし歯予防をおこなっていることになります。1990...

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お口を健やかに保つ生活習慣

お知らせ予防

よく噛んで「唾液」の分泌を促す唾液の成分には、それぞれ大切な役割があります。よく噛むことにより、唾液がたくさん分泌されます。 粘膜保護作用・潤滑剤:口の中の粘膜が傷つかないようにする自浄作用:食べカスを洗い流す再石灰化:酸によって溶けた歯の表面を唾液の中のカルシウムによって修復する抗菌作用:分泌型免疫グロブリン(s-IgA)、リゾチームなどを含む潤滑作用...

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歯周病や虫歯の本当の原因は何でしょう?

予防歯周病について虫歯

歯周病や虫歯の原因は、何でしょうか?と聞かれたら、なんと答えられますか?来院される患者さんに聞くとほとんどの方は、ばい菌が原因ですと答えられることと思います。それは、正しい事実ですが、ばい菌が口の中に居たら必ず虫歯や歯周病になるのでしょうか?いえ、そうとは限りません。現在では、むし歯や歯周病になる本当の原因「マイクロバイアルシフト」であると言われています...

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むし歯、歯周病の特効薬ない

お知らせ予防

これだけ科学が発達しいろいろな薬が開発されているのに、むし歯や歯周病を引き起こすばい菌をやっつけて、除菌する薬がなぜ無いのかと思ったことはありませんか?そんなことをしたら商売として成り立たなくなる歯科医師と製薬会社が結託してお薬の製造を阻止するようなことは決してありません。特効薬を作れない理由があるのです。 少し専門的なお話になりますが、細菌による病...

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