更新情報

ブラキシズムに関連する口腔疾患

お知らせ

WCら1984年にDr.Leeが歯の歯頸部欠損と生体力学との関係について報告して以来、咬合と歯の硬組織疾患や歯周組織の崩壊などとの関係が注目されるようになった。その後、咬合に由来する生体力学と歯の根元のすり減り(楔状欠損)との関係については、多くの研究者によって研究され、アブフラクションという概念が生まれた。さらに歯のひび、破折、知覚過敏、歯髄死などの多くの口腔疾患...

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体の健康はお口から 全身の健康に影響する

お知らせ

歯周病の正体は細菌感染症歯を失う最大の原因が歯周病です。歯周病はポルフィロモナス・ジンジバリス菌(PG菌)などの細菌(歯周病菌)に感染することによって起こる病気です。歯みがきが不十分だと、歯の表面にネバネバとした歯垢(プラーク)がつくられます。この歯垢は細菌のかたまりで、歯周病菌も歯垢の中で増え続け、炎症を起こして歯を支える組織(歯周組織)を破壊していきま...

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美人は口元から

お知らせ

私たちは、誰に教わることなく瞬時に口元を含めて人の顔を認識し、その要望が標準的か否かを判断しています。「標準的な顔がすなわち美人である」とは限りませんが、口元の美しさには基準があり、その正面と横顔についてそれぞれを説明します。 まず初めに、顔を真正面から見たときの基準ですが、鼻の先から顎の下までの長さを「下顔面」、眉毛から鼻の先までを「中顔面」と呼び...

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歯ぐきは自己主張が強い?

お知らせ

「歯みがきを100%しましょう」というのは、難しいですよね。最近はほとんどの方が歯みがきをしっかりされているように思います。よく磨かれている方でも「磨き残し」というものがあります。これは、ご本人はもちろんのこと、歯ぐきにとっても嫌なものなのです。例えば、歯ブラシの当たらない場所、よく食べ物が詰まる場所等では気付かぬうちに歯ぐきが腫れ、出血することがありま...

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歯が抜けたまま、放置していると、、、

お知らせ

歯が抜けたまま放置していると大変なことになります。むし歯で歯に穴が開いているのに、痛みを我慢して歯科を受診せずに放置し、気がつけば知らない間に歯がなくなっていた、というような場合は特に危険です。勝手に歯が抜けたと勘違いしてしまう患者さんもおられます。歯ぐきの上に歯がなくても骨の中にまだ根が残っている可能性があります。永久歯の歯の根は乳歯のように自然に吸収...

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歯周病と「つまようじ法」

お知らせ予防

歯周病とは歯周病は歯肉炎と歯周炎の両方を含めたものです。むし歯と同様、多くの人が罹る可能性のある歯科疾患です。歯肉炎:炎症症状が歯肉に限局したもの歯周炎:歯肉炎が進行して悪化したもの歯周病は歯と歯の間にたまった歯垢(プラーク)に住み着いた細菌による感染症で、原因菌として5種類くらいの細菌が挙げられています。疲れたり、風邪をひいたりしたとき、歯肉が腫れ、熱...

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口腔内は細菌だらけ

お知らせ

ヒトには700種に及ぶ細菌などの微生物が住み着いています。中でも、口腔内には700種類の細菌が存在し、プラーク(歯垢)1ミリグラム中には1億個以上の細菌が存在するといわれています。口腔内常在細菌の中には、酸を産生し、う蝕を誘発する細菌もいます。細菌が食事に含まれている砂糖から合成する不溶性グルカンと呼ばれるネバネバした物質は、滑沢な歯の表面に強固に付着し...

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筋力発揮と呼吸、姿勢との相関

お知らせ

筋力発揮と呼吸との相関筋力発揮と呼吸には強い相関が認められる。①呼気相運動に備える段階です。また、力を入れた呼気を繰り返すと交感神経優位となり、身体は興奮しやすくなります。→過換気症候群にその例を見ることができる ②停止相呼吸の軽い停止は運動スタートに備える状態で、強い停止は筋の共縮が起こりやすい状態です。→噛みしめとして現れ、軽い噛みしめは身体のバラン...

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顎関節運動と咀嚼筋の働き

お知らせ

骨と筋肉が運動を作り出す骨にはいろいろな機能がありますが、なかでも大切なのは筋肉とともに運動器を構成し、身体の動きを作り出しています。 頬骨弓の役割について意外と知られていないのが頬骨弓の役割です。次のような役割を担っています。咬筋の起始部となっている側頭筋が走行するスペースを作る用は、咬筋と側頭筋が平面的に重なるのを、立体的に上手く処理しているので...

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